彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第9号) 本文
違う観点から再質問させていただきたいんですが、例えばワクチン接種に係る事務作業に従事させるために、市役所内部の各部に職員派遣を指示されたようでございますが、例えば雇用止めに遭った人であるとか、仕送りが減少した大学生、それから仕事が激減した人材派遣業者等を活用することで、職員の負担も減るし、それと同時に、そういうお金が必要とされている方にもお金が行き渡るということになると思うんですけれども、そのようなことのお
違う観点から再質問させていただきたいんですが、例えばワクチン接種に係る事務作業に従事させるために、市役所内部の各部に職員派遣を指示されたようでございますが、例えば雇用止めに遭った人であるとか、仕送りが減少した大学生、それから仕事が激減した人材派遣業者等を活用することで、職員の負担も減るし、それと同時に、そういうお金が必要とされている方にもお金が行き渡るということになると思うんですけれども、そのようなことのお
当市近江八幡市での住民や事業者から提出される申請書等の行政手続における押印の見直しの状況について、また市役所内部事務手続における押印の見直しについて、どのような対応が行われているのか、お教えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 益田総務部長。
ですから、そういう第1波から第2波、あるいは第2波から第3波の間に、そういう問題を市役所内部でもしっかり深めてほしいんですよ。あんなビラが入りますと、やっぱりちゃんと勉強している人は、「こんなもん、もうとっくに変わっているやないか」と言う人がいたんですよ。皆さん、あれをどう思いますか。何か4日間発熱とかいうものがそのままビラに入っていたんですよ。
また、市役所内部だけで対応するのではなく、先ほど言いました外部の方の参画を求めることについて、もう一度彦根市の考え方を教えていただきたいのと、また、個々のケースに関係する行政、NPO団体等の意思疎通を図って即実践できるような、市役所内に関係者が集うためのネットワークセンターの設置が本当に必要だと思うんですが、それに対する考え方を教えてください。
また、これまで、県職員や民間企業等で専門的な業務を経験されてきた方を任期付職員として採用し、市役所内部では得られにくい高度な専門知識、経験を公務に生かしていただいているところです。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 礒谷議員。 ○1番(礒谷晃議員) 次の質問でございます。
また、公用車で移動する機会が減少すれば、必然的に公用車による交通事故も減少すると考えておりまして、このため、近い距離の移動の際には徒歩や自転車を利用する、また、市役所内部の会議につきましては、既に部長会議において導入しておりますが、庁内ネットワークによるテレビ会議を利用するなどを勧めておりまして、職員の意識向上に頼るだけではなくて、公用車の利用そのものを減らしていくことによって公用車による交通事故を
市民サービスの向上や事業の見直しによる行政内部の徹底した経費削減、職員の働き方改革のため課題解決チームから全部で27の提案が出され、この中から、市役所内部の無駄を省き、ICTやAIを活用した五つの事業について、平成31年度予算として反映をしたものでございます。 まず、1つ目は「窓口へのAI通訳機導入」であります。
さらに、市役所内での働き方改革、職員の意欲--モチベーションの向上にも取り組んでおり、議会の御挨拶でも申し上げましたとおり、部局長を先頭にした若手職員を中心にクロスファンクショナルチームを編成をし、さまざまなアイデアを出しながら議論を深めてきた中、市役所内部の無駄を省き、より効果の上がる事業の見直しや働き方改革に結びつく事業提案が出され、モチベーションの向上にも結びつけることができています。
全部で27の提案が出され、この中から、市役所内部の無駄を省き、ICTやAI等を活用した5件の事業について、平成31年度予算として反映いたしました。 具体的には、先ほど述べました保育園でのICTシステム導入やAIによる会議録作成、窓口へのAI翻訳機導入などであります。
◎藤居 文化財保護課長 委員の中に観光の専門の方を入れるということも、ちょっと検討はさせていただいたんですが、その中では、市役所内部のワーキンググループというのも、この下につくっておりますので、その中で観光の関係とか、その辺の意見をいただきながら策定しているところでございます。
こういうことについて市役所内部では全く検討しておられないのかどうか、その点だけ確認しておきたい。また、そんなものはもちろんこのままやっていくんだというお気持ちなら、はっきりとこの際、そういうことを表明しておいていただきたい。私ら、私らというか、私はちょっと揺れ動いているのです。こんなことなら本当に全部建て替えた方がいいのではないかなという気持ちも持っていますのでね。 二つです。
市長は、市役所内部に設置されていた市役所本庁舎耐震化整備事業推進本部会議に諮らずに、外部委員による検討委員会の報告書の受領後、ただちに平成26年12月定例会のための議案説明会を開催されたと記憶しております。全く市役所内部での検討もなく、制震工法での工事を決定し、以後、2回にわたって詳細設計業務を発注されました。結局、むだな費用だったということになります。
そのために、社会福祉協議会、また今ほど話がございました地域づくり協議会などへの投げ掛けとか、市役所内部におきまして市民協働部門と健康福祉部門とが相互に連携するなど、組織横断的な研究や体制整備が必要と考えます。庁内プロジェクトチームの設置や組織の縦割りの見直しなど、この実現に向けて決まっているようであれば、どのような行程で進めようとされているのか、総合政策部長にお聞きしたいと思います。
先日の中期財政計画発表時にさまざまな意見が出た際に、枠配分方式という市役所内部の話がありました。枠配分方式については、トップダウンではなく、職員の声を吸い上げるという発言がありました。そこで、市長は既に職員から意見を求めておられるのかどうか、伺います。また、予算編成について、現在、どのようなプロセスでもって進めておられるのか、伺います。
こういったことから、省内、市役所におきましては市役所内部にデザインワークを担当するデザインセンターやデザイン部があってもよいのではないかということを提起をされております。省内のスタッフとそのスタッフが発信する情報を見るユーザーの数を考えれば、民間ではインハウスデザイナーがいてもおかしくはないレベルである。
外部の方ではない、市役所内部の方という理解なんですけども、当然のごとく市がそういう方向で大原生涯学習センターを廃止ということで、決められたら、特にそのことに対してのだめですとか、そういうことはもう言えない立場ではないかと思います。
今後も、市役所内部の関係部署や県の関係機関を初め近隣市町等との調整を図るほか、他府県、三重県という事例も出していただきましたが、三重県等の先進事例を参考にしながら、より有効性のあるタイムラインとなるように取り組んでいきたいと考えております。
中長期財政計画につきましては、試算の条件として、前年度決算と当該年度の決算見込みをベースに、その時点で見込まれる法改正や制度改正、景気動向などを反映して、主要な投資的経費を市役所内部での想定の範囲で可能な限り盛り込んでおり、財政運営の健全性を確保するための指針として見通ししているものでございます。 ただし、29年度に策定する新たな総合計画に沿った施策を全て適切に捕捉できているわけではございません。